男性も縮毛矯正をかけるべき? かけたほうが良い場合は?

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男性も縮毛矯正をかけるべき? かけたほうが良い場合は?

縮毛矯正といえば、髪をまっすぐサラサラストレートにするので、女性のイメージが強いと言う人も多いのではないでしょうか。イメージとは反対に男性でも縮毛矯正を施している人は案外沢山いるものです。男性が縮毛矯正をする場合、特別に気をつけるべきことはあるのでしょうか。


男性も縮毛矯正をするべき?

男性のヘアースタイルは基本的には、ある程度癖のある毛のほうが無造作感が出せるので人気が高いということもあり、女性ほど髪の癖を気にしている人は多くないでしょう。また、短い髪はカットやスタイリングで少々の癖毛であればごまかすことができます。

女性よりも髪の長さが短い場合が多く、ヘアアイロンで伸ばす作業もそれほど時間がかからないと感じる人もいるようで、縮毛矯正を施す人があまりいないようです。

そんな男性のヘアー事情でも、縮毛矯正を当てたほうが良い場合もあります。例えば、極端な癖の強い髪型で髪の巻き付きが強く、毎朝のヘアセットに時間がかかり精神的にストレスを感じるほどであったり、雨や汗などで朝ヘアセットしてもすぐにそれが崩れてしまう環境にある人や、梅雨の時期に癖が強くなる人などです。

お手入れの時間が長く苦痛に感じるようであれば、縮毛矯正を施すとお手入れの時間が大幅に短縮することが出来るので、大変楽に感じることができます。
もちろん、男性でもストレート感の強いヘアースタイルにしたいという人にも縮毛矯正は向いています。


男性が縮毛矯正をする場合、どれくらいの長さが必要?

縮毛矯正は髪をヘアアイロンで挟んで施術します。ですので、ヘアアイロンが挟める髪の長さが必要になります。美容院には、女性用のヘアアイロンだけではなく、男性でも使用できる幅の狭いヘアアイロンが用意されていることが一般的です。

3cmくらいの長さがあれば縮毛矯正をすることは可能ですが、キレイに仕上げるには、4~5cm程度の長さがあることが理想的です。

極端に短い髪にも縮毛矯正を施してくれる美容院もありますが、あまりに短い髪に縮毛矯正を施すと、その部分だけ髪がツンツンしてしまったり、根元にヘアアイロンを挟んだ跡がわかるような不自然な仕上がりになるので、あまりおすすめはできません。

髪の長さに不安がある人は、自分の髪の長さに施した場合、完成はどのようなスタイルになるのか、施術の前に必ず確認しておくようにしましょう。


男性が縮毛矯正をする場合のおすすめ箇所

男性が女性と同じように髪全体に縮毛矯正を施すと、ボリュームがなくなり、頭頂部がぺったんこで後ろが絶壁というようなアンバランスなヘアースタイルに仕上がってしまいます。

男性のヘアースタイルは、トップに少しボリュームを持たせ、顔全体をひし形にするようなスタイルがスタイリッシュでおすすめです。そのために、縮毛矯正を施すとしたら、男性の場合は、断然、顔回りにのみ施す方法がおすすめです。

前髪とサイドにのみ縮毛矯正を施し、他の部分は自分の髪の癖を活かしたスタイリングでミックスさせると自然な仕上がりになります。また、前髪に施術する際に、ストレートでボリュームがなくなるのが好みではない人の場合は、少し内巻きで自然な感じに仕上げてもらうように美容師さんに伝えておきましょう。

髪の癖が強く、部分的な縮毛矯正ではなく全体的にもう少し髪の癖をゆるやかにしたいという人もいます。縮毛矯正では毛先に施す薬剤の量を調整するなどすれば、まっすぐストレートではなく、全体的にゆるいパーマを施したような自然な仕上がりに作ることもできます。全体的に縮毛矯正をする場合は、万が一失敗した場合にかなり目立つことになるので、信頼できる美容師さんを見つけて相談することをおすすめします。


縮毛矯正をした後の髪の毛のセット方法

縮毛矯正を施したいと考えている男性は、普段から癖毛に悩みがあり、ストレートのヘアアイロンもすでに持っている人が多いのではないでしょうか。縮毛矯正を施したあとは、ヘアアイロンで軽く髪の流れを作ったり、縮毛矯正でぺたんこになってしまった場合には、ボリュームを出すなどして調整すると良いでしょう。

ボリュームを出したい場所は先にドライヤーやヘアアイロンで髪の根元を立ち上がらせ、ワックスを指先で付けるようにすると長持ちします。これまでのような髪の癖がなくストレートになっている部分はワックスの重みでボリュームがなくなりぺたんこになりがちなので、ワックスはごく少量をつけて、様子を見ながら追加する方が良いでしょう。

サラサラ感やストレート感を強調したい部分には、ドライヤーやヘアアイロンでセットする前に、洗い流さないタイプのトリートメントを付けておくと良いでしょう。

髪全体をセットする時に意識したいことは、前述したトップに少しボリュームを持たせ、顔全体をひし形に仕上げるということです。スタイリッシュで、小顔効果があるので試してみてはいかがでしょうか。


男性の縮毛矯正は女性に施術する時と気をつけるポイントが違うので、美容院によっては男性の縮毛矯正を行っていないところもあります。失敗を防ぐためにも、事前に美容院のリサーチしてみましょう。

髪のイメージは口頭では伝えにくく、また伝わりにくいものです。なるべく、イメージに近い切り抜きか画像を美容師さんに見せて相談することをおすすめします。


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